約 122,535 件
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/209.html
通常罠 相手フィールド上モンスターが表側攻撃表示から表側守備表示になった時に 発動する事ができる。相手フィールド上の守備表示モンスターを全て破壊する。 要求される状況は限定的ながら、複数除去の可能性を秘めたカード。 《進入禁止!No Entry!!》を併用すれば能動的に発動できる全体除去に様変わりする。 しかしながら、発動タイミングを逃しやすく《進入禁止!No Entry!!》のフリーチェーンの利点を活かそうとサイクロンなどにチェーン発動しようものなら、 このカードを発動することはできなくなってしまう。 逆にサイクロンに弱いという点を逆手に取って、《セキュリティー・ボール》を使ってみるのも面白いだろう。 まっとうに発動することが出来れば、1体以上の守備モンスターを巻き込むことで2対2以上のボードアドを得られる。 サイクロンで破壊され、発動できなかった場合でも1対2交換が可能だ。 過激なイラストで海外では修正されてしまった断頭台。当然イメージされるのは極刑だろう。 そのイメージを利用して、未だ完成しないアルカナフォースの欠番「The Hanged Man」の代役を務めることもできる。 アルカナ補欠アドは、アルカナファンや斎王好きにとって何者にも代えがたいアドバンテージである。難点はカードプールの増加によって失われてしまうことか。 《魔女狩り》と一緒に【中世】に投入してもいいかもしれない。 何人もの咎人の血を吸って、聖遺物と化した斬首のギロチンは人智を超えた魔具になった。 決闘という舞台で、モンスターを断罪し斬首する断頭台には、罪人の首から流出した血液と共に、道半ばで生を断絶されたモンスターの怨嗟の念がこもっている。 ルール上原則的に守備表示のモンスターは攻撃できず、無力な民衆や力持たぬ弱者を暗示している。 「惨劇」の名の通り無実の者が不当に処刑された凄惨な光景が目に浮かぶようだ。 今はただの罠カードだが、貪欲に血を求め続けたこのカードにカードの精霊が宿った時、OCG界に《断頭台の惨劇》というネーミングの真の意味が知れ渡るだろう。 5スレ目 586 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/06/18(月) 19 26 23.74 ID Is1MvcTz0 俺は下位クズでは無いと思うが 最後わろた 首なし騎士も投入するのを忘れないように 断頭台はつまづき下なら使いやすい Tag:【つまずき】 【中世】 アルカナ補欠アド
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/449.html
効果モンスター 星7/闇属性/天使族/攻2400/守2100 このカードが墓地に存在する時、 相手フィールド上に存在するモンスターがゲームから除外される度に、 自分フィールド上に「イーバトークン」 (悪魔族・闇属性・星2・攻/守500)を1体特殊召喚する。 自分フィールド上に存在する「イーバトークン」1体を生け贄に捧げる事で、 手札からこのカードを特殊召喚する事ができる。 「相手のモンスターを除外する」という厳しい発動条件を持ち、 発動に成功しても、弱小トークンを一体生み出すだけという一見クズカードに見えるが このカードには、遊戯王OCG史上最強と言っても過言ではない驚くべき能力が備わっている。 このカードが墓地に存在する時、 「コイツ…明らかに俺のモンスターの除外を狙っている…!」 と相手は考えるだろう。 恐ろしいことに、このカードが墓地にいるだけでありとあらゆるカードを封殺することが可能。 召喚は「奈落の落とし穴」に落ちて行き、 攻撃は「次元幽閉」で次元の彼方へ、 墓地利用は「マクロコスモス」に消えて行く… そう考えるため、相手は身動きが取れない。 つまり実質「このカードが墓地に存在する限り、相手は召喚・反転召喚・特殊召喚、攻撃、カードを墓地に送る 事ができない。」という隠された効果を持っているということになる。 そして色んな決闘者を苦しめた「スキルドレイン」「エフェクト・ヴェーラー」にも引っ掛からず 墓地に存在するため破壊することは不可能。 そう、仮に神であろうとも死者を殺すことはできないのだ。 しかも、「D・D・クロウ」等の除外系カードにも強い。 このカードは闇属性・天使族であるため、「闇次元の解放」「奇跡の光臨」等の帰還系のカードに幅広く対応しており 「転生の予言」等でデッキに戻されたとしても「終末の騎士」で容易に墓地に送ることが可能。 更に闇属性でレベルが7なので、「闇の誘惑」「七星の宝刀」で手札交換すら可能。 上級モンスターでありながら事故要因にならないという最高のポテンシャルを持っている。 以上の事から、このカードが遊戯王OCG史上最強のカードであることは分かっていただけただろう。 ああ、ありとあらゆる所で【ゼータロック】を使う決闘者が目に浮かぶようだ。 7スレ目 615 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/11/08(金) 00 29 58.62 ID VjQSPqr80 Tag:トークン 心理アド 逆情報アド
https://w.atwiki.jp/pfantasy/pages/21.html
⊿月○日、私は赤っ恥をかいた。 リーナ領というのは、実際には幾つもの国が集まってできている。 ジャヴァをあきらめた私は今、リーナ領では共和国に隣接する真珠の国へと来ていた。 幸い、危惧したヴィーも現れず、他の危険も無く、寒空と空腹を別にすれば、旅そのものは快適だった。 さて…来てみた…のはいいが… これが、自由を何よりも尊ぶ──とはあくまで評判だが──リーナ領だろうか。 道を行き交う人々の顔は暗く、政略、怨霊の噂が絶えない。突如やってきた強力な魔術師が、 王とその娘をたぶらかし、宮廷の人材をまるでCD-Rのように消費している…という。くわばらくわばら。 通りがかりの広場で、見習いの少年が練習を重ねていた。 使い捨てにされた兄の敵を討つという。けなげなものだが、所詮使用呪文は「パールゥ」、ワンライナーとも 呼ばれるインスタントマジックの類いだ。サムライソードに対する十徳ナイフみたいなもので、 ジャヴァ統一な共和国は無論、帝国でも余り見ないが、リーナ領では必須の類…と、帝国にいた頃聞いた。 …その時は、イデのマクロで充分じゃん、と、流してしまったが、同僚がシージー・アイの仕事を 大量に引き受けてきたのを見て、後悔した記憶がある。 だが、威力で言えば、シィプ・ラプラの比では無い、というか比べるのも可笑しい。 私は、この時ばかりは、自分が大魔術師になったような気分で、大人げなく、 えっへん、稽古を付けてやろう、と、少年の前にしゃしゃり出てしまった。 ──勝負は一瞬でついた。 シィプ・ラプラの詠唱は時間がかかる。変換、結合の過程はそれにも増して遅い。 少年の唱えるワンライナーが起動した時、私の魔法はまだ変換の途中だった。 かくして、私は見事すっ転ばされ、情けないおじさんを演じる羽目になったのであった… 馬鹿馬鹿!私の馬鹿ぁ!いい気になってベクターハーレーやらマップサーチやら使って… プリコンパイルヘッダーなんてかさばるもの持ち歩いてるわけねぇだろぉ… ああ、恥かいた。 少年に逆に説教を食らって、私はうつむき加減に歩いていた。 某国の神殿にいた時パスカルを覚えておけばよかった。せめて挨拶の魔法ぐらい。 司祭の呪文を見た限り、変換・結合の手順を踏むのはシィプ・ラプラと同じだが、速度が違う。 信じられない事にヴィビィの即時実行よりも速かった。…あれはエナジータイプから独立した汎用の 魔方陣を組めず、結果ベクターハーレーなどの技が使えないと聞いたので、敬遠していたのだが…。 神殿といえば、従軍の記憶が蘇る。こちら側の兵に覚えられていることはないだろう。が、私の存在が 神殿の女神に知られると、やばい。私のせいで負けたのだ。今でも克明に焼きついている血の匂い… あの戦いを投げてから、私の、受け止めてくれる者のいない旅は始まった。 そんな情けない私に、地味なつもりなのか、一目で上質な生地とわかるなりの男が声をかけてきた。 「もしもし、旅のおかた。私は…中略…今しがたの魔法の詠唱を見させていただきました…中略…」 げ。見られてた。 恥ずかしい、恥ずかしすぎる。 男はどうやら魔法のワンドの訪問販売員で、パスを入れると娘が出てきて……?……らしい。 そんな事よりも、さっきの赤っ恥を見ているにもかかわらず、やたら人を持ち上げるこいつは怪しすぎる。 大体シィ使いの本場リーナ領の端っこで、シィプ・ラプラ如きで誉められても皮肉にしか聞こえない。 それに、男は娘の容姿風貌をやたら熱入れて語っているが、正直その趣味はわからん。18未満は管轄外だ。 男は喋り尽くすと、体験版とか言って一方的に私にワンドを渡してどこかへ消えてしまった。 一瞬競売にでもかけてやろうかと思ったが、先の理由で私はあまり目立つとまずい。 まず、安全な場所を確保して、じっくりと策を練ろう。 とりあえず宿を取り、一人部屋にカーテンを引いてから、考える。どうやってこれを金にするか? …私は実はここの宿代も持ち合わせていない…そうだ! 私は、条件に該当する男(金持ち !さっきの奴)にだけ届くよう細工した、スパムの魔法の準備にかかった。 中に居るのは王女とも知らずに…。 次へ
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/277.html
特別訓練ソウルラッシュ
https://w.atwiki.jp/pfantasy/pages/18.html
○月☆日、私は嘘をついた。 あれから神殿の前まで戻ってはみたものの…とても、女神にすら受け止めて貰えず、私には放浪の道しかなかった。 どれぐらい彷徨っただろう。 気がつくと某国を抜け、これまで噂でしか聞いたことがない太陽共和国まで来ていた。 私は神殿配給の魔道着を来ており、見つかるとすぐさま捕まってしまうのではないかとびくついていたが、 門番は、何故か私を歓迎して迎え入れてくれた。飢えた腹に、紅茶のおしかったこと。 歓迎の理由はすぐ明らかになった。某国出身の建築家達が、この共和国では大きな働きを見せており、 某国の人間=優秀な建築家というイメージで見られていたのだ。 神殿や聖杯などのキーワードはカケラもなく、女神の存在すら無名に近かった。 あれよあれよと言う間に、私は、とある建築家の元で働くことになった。 途中、最近は半年に一度仕事のやり方を変えて契約更新を迫る手口でぼろ儲けしているという噂や、 えすだぶりゅーなんとかという、認可外ながら、無料で手早く仕事をしてくれるところも出てきて、 100%認可とはいえ、有料で仕事も遅いこの建築家は最近評判が落ちているらしいという話を聞いた。 それでも、仕事が貰えたのだから、幸いだったと言えるだろう。 親方は早速私に、腕を見るための練習用呪文を披露しろと言った。 「ヘル・ワールド」という、初心者でも暗記しているような類の呪文だ。 さて…ここで告白するが、私は帝国でエム・エーフシィを使ってきた生っ粋のシィプ・ラプラ使いである。 神殿にいた時も、結局パスカル版の聖杯は使いこなせなかった。 ところで、共和国の魔道書は、全てジャヴァで統一という凝り固まった統制の下に置かれている。 (先のえすだぶりゅーなんとかは、ジャヴァのみでは無いため認可を貰えていないわけだ) …私は、しどろもどろになりながら、以前何かで読んだ記憶を辿り、「ヘル・ワールド」を成功させた。 これから私は、ぼろを出さないように努めなければならない。 次へ
https://w.atwiki.jp/pfantasy/pages/23.html
⊿月◇日、私はリアルでも高所恐怖症だ悪いかっ ファイヤーバードにくわえられ、空の旅をすることになった私の脳裏には、悪い予感が 渦巻いていた。きっと、巣に持ち帰って…(ry…私は不味いぞ!…いや、それはそれ、 仮に巣から無事逃げ出せたとしよう。ファイヤーバードは"内部基地"(InterBase)と呼ばれる 窪地から来ている。そして、内部基地は某国にあるのだ。 317は避けられない… とにかく、到着前に脱出しないと! 焦る私は下を見てしまった…目眩いがする。 大地が、森が、街が、恐ろしいスピードで駆け抜けている。 シィプ・ラプラ使いと呼ばれる人間は大勢居るが、オーブ・ジェクトに未熟な私は、 いまだに"Flyweight"と呼ばれる組み合わせによる飛行術を使いこなせないでいる。 落ちたら命は無いだろう。 吐きそうになりながら必死で考える…要は、ファイヤーバードの方から、私を解放する気に なってくれればいいのだ。解放を支援する魔法"オートポインタ"を使おう。一気に叩き込めば、 危険だが、マップに大量のオートポインタを仕込み、通過に応じて順次炸裂させれば、 じわじわと解放してくれるのではないか。 そう考えた私は、マップにオートポインタを設置しようとした…が、 E2015 memory.stl 860 auto_ptr int operator auto_ptr int auto_ptr_ref int () と auto_ptr int auto_ptr_ref int auto_ptr_ref(auto_ptr int ) の区別が曖昧(関数 auto_ptr int operator auto_ptr int auto_ptr_ref int () ) ... (大量のエラーと警告) ... 何という事だ!オートポインタはマップに配置する事ができない!! …無駄な事をした疲労感と絶望と、再び目に映った景色で、私は気絶した。
https://w.atwiki.jp/d-geb/pages/172.html
AA 己を信じて人に注意されても絶対聞くなよ! 軍茶するときはひたすら改行しろよ! 14デッド位気にするな! 2キルしたら俺は虐殺者だ!! 味方のパニスカ数人で瀕死の敵1人を追ってるときはこう言って励ませ 「あー危ないヨーパニスカが狙ってるよー」 「あーw」 銀行は3時で閉まるもんだ、途中で放棄しろよ! 信者を増やす為のカモフラージュとしてたまにはナイトで輸送しろよ! レイスは出たくない振りをして出ろよ! レイスはHP満タンのナイトを解除して出ろよ! HP満タンのナイトで敵陣に突入>召喚解除>ヴォイド>死亡 これは今戦場で最も有効な戦術だ!!! なんだ・・・俺に惚れちまったか? いいぜ、キュドレーかダガーに来な・・・いつでもいるぜ
https://w.atwiki.jp/pfantasy/pages/16.html
○月×日、私は脱出を試みた。 これまで指示されるがまま、何度もただエム・エーフシィを組み上げてきた。 見通しの悪さが評判のエム・エーフシィだったが、慣れた私には信頼できる道具だった。 あの気のふれた皇帝が、ネット網なる構想を流布するまでは… シィ・マガジンという名のかわら版には、従来のヴィジュアル・シィプ・ラプラとエム・エーフシィには欠陥があり、 ネット網によりそれは解決されるという。 だが、マネージ・ド・シィプ・ラプラは、私の目にはエム・エーフシィ以上に醜悪に思えた。 肝心のネット網建設も、実際の進行状況は10%程度と言われている。 どうすればいいんだ…そう思った時、私の足は逃げ出していた。 リーナ領に逃げようとしたとき、ヴィーの大群に襲われた。 私にはヴィーやジ・シィ・シィを飼い馴らす技術は無いと自覚した瞬間でもある。 気を失った私は、縛られて、どこかの神殿に転がされていた。 私が目を覚ましたのを見て、まるで女神とおぼしき人物は言った。 リーナ領を攻める兵士を集めている。参加して欲しい。誓いの聖杯を飲め、と…。 今、私は、シィプ・ラプラ版聖杯Ⅲを用いて、ジ・シィ・シィと戦っている。 時々思う…逃げなければ良かった、と。 次へ
https://w.atwiki.jp/pazudra/pages/101.html
メタドラ系 サーティワンコラボ【31日】 ラグオデAコラボ【降臨】 パズドラZコラボ【降臨】 高岡市コラボ【降臨】 ヘラ降臨! 勇者降臨! ゼウス降臨! 女神降臨! 大泥棒参上! ヘラ・イース降臨! サタン降臨! ゼウス・ディオス降臨! ドラりん降臨! ヘラ・ウルズ降臨! 大天狗降臨! アテナ降臨! タケミナカタ降臨! ベルゼブブ降臨! ツインリット降臨! イザナミ降臨! トライフルーツ降臨! ヘラクレス降臨! ドラゴンゾンビ降臨! ヘラ・ベオーク降臨! ガイア降臨! サンダルフォン降臨! 三蔵法師降臨!
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/249.html
スピリット 緑27枚 マッハジーx3 ガブノハシx3 天刃の勇者ヴォルザx3 ラクダチョウx3 ゲラン准将x3 ミツジャラシx3 ジャコビーノ男爵x2 老賢樹トレントンx3 牙王樹ラフレシオーx2 突風侯爵コカトリーフx2 ネクサス 緑6枚 颶風高原x3 命の果実x3 マジック 緑7枚 ストームドローx1 バインディングソーンx3 ソーンプリズンx3 以上40枚 解説 第三章でソウマ(ショップバトル・緑単)が使用したデッキのレシピ ランクAA。 対策 颶風高原によるコアブーストが怖い。 同等のコアブーストで対抗するか、速攻で対応したい。